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606024365 - 2013

crappy thoughts in ratty cheezy daily life

退院

どうにかこうにか。入院 (終盤には結局隔離扱いされましたヌ) 中の記録は暇を見て書き足します。

20130827

胃痛と違った

いつもどおりの平日の起床。が、毎日の仕事の就業時間前後に例の痛みが再発。どうにもできず人生初の救急車要請。
心と腰の通院に毎月利用している東芝病院への搬送。同院内科のお世話になるのはこれが初めて。
救急車内から緊急外来にて問診と診察を受け、その後 X 線と CT スキャン撮影、血液検査を受ける。
結果、急性胆のう炎の疑いにて即入院措置。そんなこんなの合間を縫っていちおう関係各所へ報告を入れる。

もちろん荷物など持ってきてはいないため、外出扱いにていったん帰宅、入院準備。
途中稲永君の事務所を覗くが彼は不在。ひとり作業をしていた N 氏と少しだけ話をし、ひとり家に戻りちまちまと荷造りをして再度病院へ。四階南病棟 401 号 (五人収容) 五番ベッドへ収まる。
そのままベッドにて、主治医となった医師による腹部エコー検査を受け、胆のうの異影を確認。絶飲食の状態に置かれ、維持液および抗生剤の点滴開始。
22:00 消灯。抗生剤のおかげか痛みは軽くなったため、ベッドにて入院初日の夜をどうにか過ごす。

20130819

胃痛緩やかに

痛みは完全に消えないまでも小康状態にあったため買い出しへ。

20130818

胃痛だろうか

午前、みぞおち付近の鋭い痛みで目を覚ます。昼過ぎまでもんどりうってどうにか落ち着く。

20130817

とがわさん @ 新宿 LOFT

追加公演? よろこんで!
ただ、ご本人の具合悪く、緊迫感の薄いライブですこしの残念。諸事情 (声量とか角度とか) はおありだろうけれども、まずは痩せれば身体的にいくぶん楽になるのではないかと私の経験からは思う。
次は六月に "トリコミ" ライブへのゲスト出演予定だとか。オープンダドー (Open the Door... 外に出るのが Heavy Hard) な私はワンマンにしか出向ける気がしない。

前回勢いで送りつけてしまった品、携帯電話に残した写真をマネージャーさんがみせてくださった。深く感謝。ただ、戸川さんはまったく飲酒をされないとのこと。結局どこに行ったのだろうか。謎。

追記

07-13 (sat) に新宿 LOFT にて "ピアノゾンビ" とのツーマンも予定の様子。ぴあでは 05-19 (sun) 10:00 am よりチケット発売開始

20130518

Set List

  • 踊れない
  • Collector
  • 赤い花の満開の下
  • 12 階の一番奥
  • オーロラ B
  • 諦念プシガンガ
  • ラブ・クローン
  • 隣の印度人
  • 蛹化の女
  • ! Break Time !
  • ヒステリヤ
  • 赤い戦車
  • 君の代
  • 怒濤の恋愛
  • シャルロット・セクサロイドの憂鬱
  • バーバラ・セクサロイド
  • 肉屋のように
  • バージンブルース
  • 母子受精
  • 電車で GO
  • レーダーマン
  • パンク蛹化の女 (Encore)

私が引越だとかのごたごたの中にいた昨年末には、Cobra もヨースコーさんの不調により活動休止に入っていたことを最近ようやく知った。

いずれも快方されますように…と、ただただ祈る。

20130428

Radar Man...

a piture of 20130322

Oi!!
擬似 ロボット 高性能... そんな昨今です。足腰の辛いなか、頑張っておられた戸川さんはもちろん、中原さんのベースもやはり凄かった。めりはりが利いて、細かなアレンジが散りばめられて。鍛錬あるのみですか。
最近の仕事にて偶然に関わった壱岐島産の焼酎 "玉姫" を献上してみた。そして自分用にもひとつ。

Set List

  • ロリータ 108 号
  • Collector
  • リズム運動
  • 赤い戦車
  • 蛹化の女
  • 私の中の他人
  • 吹けば飛ぶよな男だが
  • 彼が殴るの
  • Fool Girl
  • フリー・トーキング
  • ! Break Time !
  • シャルロット・セクサロイドの憂鬱
  • 憤怒の河
  • 諦念プシガンガ
  • 赤い花の満開の下
  • また恋しちゃったのよ
  • バージンブルース
  • バーバラ・セクサロイド
  • 肉屋のように
  • 電車で GO
  • 母子受精
  • レーダーマン
  • パンク蛹化の女 (Encore)

20130322

Et tu, NTT?

そんなわけで、西から東へと住処を変え、それに合わせてインターネット接続環境 (フレッツ 光プレミアム -> B フレッツ マンションタイプ) を変えた。
入居当日には開通工事を行なってもらい、その後はつぎつぎと送られてくる荷物を、ひたすら受けては分けてを続けていた。そんな荷物に紛れて届いていたのが "ひかり TV チューナー" とやらのハードウェア。覚えがないまま受け取っていた。差出人は "NTT ぷらら" と書いてある。
これまで使用してきた ISP は Dricas (isao.net) -> Dti のみ。ぷららなんてまるで縁がない。また、今回のキャリア移行にあたって申し込んだサービスは、上記 B フレッツマンションタイプと、固定電話代わりのひかり電話 (エース) のみ。申込は代理店やその他サービス業者を介さず、NTT 東日本へ電話で直接。
となると、引越のどさくさに合わせ、送りつけ商法的にチューナーを手配されるに至ったスタート地点は NTT しか考えられない。そこから漏れた私の個人情報を掴んだ、どこかの代理業者ふぜいがやらかした事だろう。
ネット上を検索してみると、このひかり TV チューナー無断送付の事例はけっこうある模様。消費者センターへの問い合わせ常連にもなっているらしい。接続初期は二から三か月程度の無料 (お試し) 期間が設けられているのだが、それを過ぎると自動的にサービス利用者として登録され、NTT ファイナンスの取り扱っている Tabal (タバル) 決済とやらへの会員登録を強いられる。
チューナーの後にはひかり TV サービスに登録済みの会員情報と思しき封筒が同じく NTT ぷららから、そして NTT ファイナンスからは Tabal サービスの利用開始を告げる封筒が、立て続けにポストに無断投函されていた。極悪。
おかげでこちらは、NTT ぷらら & ひかり TV カスタマーセンター & NTT ファイナンスへ、申し込んだ覚えがない旨の電話をそれぞれに行なわねばならず、また上記郵便物も "受取拒否" と赤字で書き込み、郵便局へ持ち込む手間もできた。
電話窓口はどこも 15 - 20 分程度の待ち時間を経なくてはオペレータに繋がらないという仕組み。もちろん各窓口の連中は責任をあちらこちらに振り分ける。激悪。
結果、サービスの申込は本来どおり無かったものにできたが、そこまでに費やした私の時間と手間、NTT 東日本さん、あんたは返してくれるのだろうか。
過去にも書いたように、ここにはつまらぬことは極力書きたくはないのだが、今後他に同じ目に遭う人が出ぬことを願って、書き残すことにした。

  • ひかり TV カスタマーセンター
    Phone: 0120-001-144
  • NTT ぷらら インターネットサービス
    Phone: 0120-971-391
  • NTT ファイナンス ペイメントサービスセンター
    Phone: 0120-233-086
ひかり TV チューナー 返送先
※事前に上記カスタマーセンターへ苦情の電話を入れれば無料回収が手配できる
〒272-0001
千葉県市川市二俣 717-88 A 棟
(株) NTT ぷらら 配送回収センター
(ひかり TV 映像チューナー M)

20130126

おかげさまで

a piture of 20130110

はれてくみんとなりました。なにとぞよろしう。

20130110